白馬・安曇野の観光スポット5 白馬ジャンプ競技場など

仁科神明宮(長野県大町市社宮本1159)
豪族仁科氏が、伊勢内宮を勧請して祭った御厨[みくりや]神宮で、創建は1100年ごろ。神明造[しんめいづく]りの本殿は20年ごとに遷宮[せんぐう](新築)されてきたが、江戸時代に松本藩の祈願所になり、1636年(寛永13)の遷宮以降は部分補修となったため、神明造りでは日本最古の建築物で国宝に指定されている。また、1376年(永和2)からの棟札27枚、銅製御正体掛仏16面は国の重要文化財。宝物館入館(料金:300円)、時間:9〜16時、休館日:なし)では古文書や鏡など展示している。

若一王子神社(長野県大町市大町2097)
平安時代に創建されたと伝えられ、後に紀州那智権現の若一王子を勧請して豪族仁科氏が鎮守とした神社。境内にある江戸中期建築の三重の塔と観音堂が神仏習合の姿を今に伝える。国重要文化財指定の本殿は、1556年(弘治2)の造営で江戸時代に改修、江戸期の作風も取り込まれた建築だ。7月第4月曜の例祭奉祝祭では稚児行列・神輿・舞台が町を練り歩き、少年の射手による流鏑馬神事が古式ゆかしく奉納される。

白馬五竜アルプス山野草園(長野県北安曇郡白馬村神城)
出発駅・とおみ駅からテレキャビンで約8分の空中散歩。標高1515mの場所に3haの150種類50万株の山野草公園があり、コマクサを見ることができる。又、標高1676mの地蔵の頭(地蔵のケルン)では360度の大パノラマが広がり五竜岳、白馬三山が見れます。そこから先のアルプス平自然遊歩道もあり、標高2007mの小遠見山まで往復約3時間のトレッキングコースも楽しめる。

白馬三枝美術館(長野県北安曇郡白馬村北城2935)
白馬、安曇野を描いた作品ばかりを集めた美術館。足立源一郎、田村一男、山下大五朗、田中春弥、池田満寿夫、草間彌生、山下清など70名の油絵、水彩画を600点収蔵し、約100点が展示されている。皇太子妃雅子様の祖父・江頭豊氏が、同館のために描いた作品も展示されている。所要50分。

白馬ジャンプ競技場(長野県北安曇郡白馬村北城)
白馬の新しいシンボルになっている、長野オリンピックの会場として使用されたジャンプ台。リフトとエレベーターを使い、スタート地点に通じるタワー内部を見学できる。

白馬村歴史民俗資料館(長野県北安曇郡白馬村北城265)
テニスコートやキャンプ場、釣り堀など、緑の中にレジャー施設が集まる白馬グリーンスポーツの森に立つ。本館では登山の歴史や猟師たちが使った道具、生活に関する資料など約50点を公開。豪雪地帯で生き抜いてきた村民の生活の知恵と村の変遷を知ることができる。近くには1864年(元治元)に建てられた民家が移築復元されている。

八方尾根(長野県北安曇郡白馬村北城八方)
標高2696mの唐松岳の山頂から東方へ向けて延びる尾根。山麓から第1ケルンまでは、ゴンドラ・リフトを乗り継ぐ八方アルペンラインで気軽に登ることができる。第1ケルンから八方池のある第3ケルンまでは、八方尾根自然研究路と呼ばれるハイキングコース。徒歩で片道1時間ほどだ。第3ケルンからは白馬三山や五竜岳、鹿島槍ケ岳などの山並みが目前に迫る。八方池の湖畔には高山植物が咲き乱れ、7〜8月が最盛期。八方池から先は登山装備が必要だが、2時間30分ほどで北アルプス稜線の唐松山荘まで登ることができる。

HAMA フラワーパーク安曇野(長野県安曇野市三郷温5919)
鉢花・植木・山野草・園芸用品を販売する大型フラワーショップ。花苗の品揃えが充実し、珍しい宿根草の売り場もある。園芸講座をはじめ、木の実アートや押し花など各種講座開催。中華料理華正、新鮮野菜を安く販売する八O八[やおはち]、こだわりジェラートのアルピーノジェラーティーなど、さまざまな店舗もある。

姫川源流自然探勝園(長野県北安曇郡白馬村神城)
日本海へ注[そそ]ぐ姫川の源流にあり、湧き出る清水は日本名水百選の一つに選ばれ、4月上旬からフクジュソウ群落が一面を埋めつくし、南側に隣接する親海湿原では5月上旬から初秋まで300種以上の花や植物が見られる。

藤尾覚音寺(長野県大町市八坂藤尾1625)
八坂地区の中心部から少し離れた山林内にある小さな寺。創建は平安時代中ごろ。地方豪族仁科盛家が1179年(治承3)に、木曽義仲に従って京に上がる際に安置したといわれる十一面千手観音像が本尊。脇侍の持国天、多聞天を含む3体は平安後期の彫刻様式に優れ、国の重要文化財。

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