白馬・安曇野の観光スポット3 木崎湖など

小谷村郷土館(長野県北安曇郡小谷村千国乙6747)
明治初期建築の入母屋造の民家を利用した郷土館。土器などの考古資料、古い着物を裂いて織るボロ織り(さき織り)などの民俗資料を紹介している。ボロ織りは実演も見られる。また村内で発見された恐竜足跡化石は長野県天然記念物。所要30分。

観音原(長野県北安曇郡白馬村北城岩岳)
岩岳の麓を通る千国街道沿いにある石仏群。西国三十三番、坂東[ばんどう]三十三番、秩父三十四番を合わせた100体と弘法大師像や馬頭観音を含め、全部で187体の石仏が芝生広場を取り囲むように並ぶ。製作年などは定かでないが高遠石工の作と伝えられ、旅人の道中安全などを願ったもの。

木崎湖(長野県大町市平)
「レジャーの木崎湖」といわれ、三湖のなかでは一番賑やか。水上スキーやカヌーといった水上スポーツはもちろん、湖畔ではキャンプやサイクリングが楽しめる。毎年8月1日から9日間、信濃木崎夏期大学(電話:0261-22-0440、問合先:北安曇教育会)も湖畔で開設。著名な講師を迎えて講義が行われる。湖面標高が764mで、湖面を渡る風は夏でもさわやか。南岸には中世に約400年続いた仁科氏の城跡のほか、木崎湖温泉の宿が並ぶ。

吉祥山東光寺(長野県安曇野市穂高2721)
曹洞宗の寺院。山門前に朱塗りの安曇野仁王様の大下駄があり「仁王様の下駄を履けば願い事が叶う」と伝えられている。本堂下で御戒壇めぐりができる。本陣等々力家の向かいにある。

犀川白鳥湖(長野県安曇野市豊科田沢)
犀川の白鳥湖には毎年、越冬のためコハクチョウが飛来。10月下旬に第一陣が飛来し3月下旬頃北国へ帰っていく。

西国三十三番観音(長野県大町市平)
青木湖北西岸の千国街道沿いに点在する観音石仏。江戸末期に佐野坂[さのざか]の庄屋が高遠の石工に彫らせたもので、雪深い佐野坂越えの道しるべとして祭られた。現在、佐野坂には車道が通っているが、青木湖のエビスマ原まで樹木の根元に点々と観音像が佇んでいる。

酒の博物館(長野県大町市平大町温泉郷2811)
白壁・瓦屋根の落ち着いた建物内には、長野県内87の酒造所の全銘柄をはじめ、全国の清酒1500本を陳列。酒造りの歴史・文化や工程を、パネルやビデオで分かりやすく解説している。酒樽や酒槽など、酒造りの道具500点の展示も興味深い。5種類の地酒を試飲できる地酒コーナー、売店あり。所要30分。

塩の道博物館・流鏑馬会館(長野県大町市八日町2572)
江戸時代の塩問屋で塩交易に尽力した、平林甚左衛門の明治時代の商家母屋と江戸時代の塩蔵に塩の道や塩に関する資料、民具などを展示。武田信玄への上杉謙信の「義塩[ぎえん]」の故事も紹介している。松本から大町、千国、糸魚川へと続く、約120kmの塩の道・千国街道を往来した歩荷[ぼっか]や牛方、物資の様子がうかがえる。併設の流鏑馬会館では、若一王子神社の流鏑馬[やぶさめ]神事に関する資料を一堂に展示している。

四季演劇資料館(長野県大町市平1955-205)
『キャッツ』『オペラ座の怪人』『ライオンキング』『李香蘭』『夢から醒めた夢』などのミュージカルや、『鹿鳴館』『オンディーヌ』『エクウス』等のストレートプレイで知られる劇団四季の資料館。1953年(昭和28)創立から半世紀にわたる劇団四季の歩みを新劇の歴史にも触れながら紹介している。実際に舞台で使われた衣装や小道具なども展示。現代演劇専門の資料館は珍しく、全国から多くのファンが訪れる。プロモーションビデオの視聴可。所要30分。

体験そば処 八坂(長野県大町市八坂1135)
八坂情報コミュニティーセンターに隣接し、地元の風土を紹介する展示館と田舎体験ができる体験館などがある。体験館では灰焼きおやきやそば打ちなどが体験でき、家族連れの観光客などに人気がある。体験コースは所要約2時間で、体験料と材料費は人数によって異なるので、事前に確認した上で予約する。打ちたての蕎麦が味わえる蕎麦処「八坂」がオープン。

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